あずみが好評だったため制作された第二弾。先回は北村龍平監督だったがパート2は「ガメラシリーズ」の金子修介監督である。
率直な感想を言うと非常に丁寧に作って普通の時代劇作品になってしまっているように思う。
戦国時代 刺客として戦い続けるあずみ・・主演は上戸彩・・それを普通の時代劇として作ってしまってはいけない。
パート1でもオダギリジョーの変態侍 美女丸がいたわけだし。何だったら上戸にかぶりものをさせたって良かった。
極端だが、例えば真田幸村が「巨大ロボット」とかを作ってしまい、上戸が白影のような巨大凧に乗るかガメラに乗るかして戦うなど、色もの的な要素があったら大ヒット間違いなしだったのに惜しまれる。
もっとも金子監督のデビュー作が「1999年の夏休み」という深津絵里 初主演のコケテッシュなカルト作品だったことからして無理な話しというか、無理なことですよね。
せっかくの上戸彩なのだから、もう少しミスマッチを組み合わせて作って欲しかった。コミカルな中で何かを伝える事ができるのが、彼女の魅力でもあるわけだから。
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