皆月
諏訪憲雄(奥田瑛二)は、ゼネコンで働く橋梁設計士。ある日、帰宅すると妻の沙夜子(荻野目慶子)が家を出て行ってしまっていた。「みんな月でした。もう、我慢の限界です。さようなら」と書置きを残して、諏訪が密かに貯めていた200…
諏訪憲雄(奥田瑛二)は、ゼネコンで働く橋梁設計士。ある日、帰宅すると妻の沙夜子(荻野目慶子)が家を出て行ってしまっていた。「みんな月でした。もう、我慢の限界です。さようなら」と書置きを残して、諏訪が密かに貯めていた200…
日本が戦争に入っていく間際の頃まで、瞽女(ごぜ)という盲目の女性旅芸人たちが全国にいたという。瞽女というのは、「盲御前(めくらごぜ)」の略で、盲目の門付(かどづけ)女芸人の事を言う。 この物語は、おりんという瞽女の一生の…
喜国雅彦のマンガを塩田明彦が映画化。爽やか青春フェチ映画なんですね。この塩田監督については「ギプス」という作品で以前紹介したのですが、その時、監督の個人的な出来事が「ギプス」という映画を作る動機になったのでは?と勝手に想…
「黄泉がえり」の塩田明彦監督が子供をテーマにして99年に製作した作品。 -どこまでもいこう。そのタイトル通り子供のころ、このままどこまでもいけるぞ!どこまでもいけると思っていた・・・瞬間があったのかもしれない。 教室の世…
キングオブカルト石井輝男監督の作品。これぞカルトというマニア(見てる私もややマニア?)受けしそうな作品に仕上っています。 ズレ具合はカルトB級の王道を行ってますね。地獄の世界を現世の人に見せて、生きている時に悪行を行なう…
カンヌ映画祭グランプリは逸したものの,賞にも優る満場の拍手を浴びた北野武の作品。単純に面白い人情映画。適当に力を抜いて作った感じがいい。 あんなおっちゃん今では付き合いもしない世の中なんだけれど。案外良いんだこういう人。…